iRIC

iRICソフトウェアとは?

iRIC(International River Interface Cooperative)ソフトウェアは、これまでUSGS(アメリカ地質調査所)で開発してきたMD_SWMSと(財)北海道河川防災研究センターで開発してきたRIC-Naysの機能を統合した河川の流れ・河床変動解析ソフトウェアです。

ソフトウェアの統合は、清水康行教授(北海道大学)とJonNelson博士(USGS)の提唱により実現したもので、これまでMD_SWMSとRIC-Naysの開発で培われてきた解析技術やソフトウェア技術を取りこんだ仕様となっています。今後も最新の技術を取込みつつ、また、皆様のご要望も参考にさせていただきながら、より有益にご活用いただけるソフトウェアとして開発・提供をおこなっていく予定です。

皆様とともに、より有益なソフトウェアを創造していければと考えています。

以下、iRICソフトウェアの概要と各機能の特長についてご紹介いたします。

iRICソフトウェアの概要・特長

iRICソフトウェアは、プリプロセッサ、ポストプロセッサ、ソルバーの3つの機能から構成されています。

iRICソフトウェアの概要・特長

以下に各機能の概要および特長をご紹介いたします。

プリプロセッサ

【概要】

計算格子の作成や計算条件(水理条件や計算手法など)を設定するための機能です。

河川測量データやDEMデータなどの測量データから計算格子を作成することができます。また、実験やテスト計算のための、幾何学形状を設定し計算格子を作成することもできます。

プリプロセッサ

ポストプロセッサ

【概要】

計算結果の可視化や分析をおこなうための機能です。

計算結果の可視化では、ベクトル図やコンター図、グラフ作成などがおこなえます。また、可視化結果をJPGファイルなど画像ファイルやGoogleEarthへの出力することができます。

  • ポストプロセッサ
  • ポストプロセッサ

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