Nays2D(Nays2DHの旧ver)

Nays2Dとは

Nays2Dは一般曲線座標で境界適合座標を用いた非定常平面2次元流れと河床変動計算の解析用ソルバであり,その原型は1990年代より北海道大学の清水康行によって開発が開始され,数々の改良の後,2004年に(財)北海道河川防災研究センターの河床変動計算用プリポストソフトウェアーRIC-Naysに最初に搭載された計算ソルバです(Version 1.0)。 その後,北海道大学の木村一郎によって動的メモリ配置へと改良が加えられるとともに,清水康行により河岸浸食モデル,北海道大学の岩崎理樹によるホットスタート機能などが付加され,2010 年のiRICバージョン1.0リリース時には添付ルバの1つとして配布されました(Vesion2.0)。さらに,岩崎理樹による混合粒径多層モデル,(株) 開発工営社の井上卓也・濱木道大による河川合流点モデルなどの機能追加が行われ,(財)北海道河川防災研究セ ンターの旭一岳の企画・監修のもと,2011 年3月に iRIC Version2.0用の計算ソルバとして登録されました(Version 3.0)。 乱れや剥離を伴う非定常流れの計算に定評があり,非定常渦のリアルな動きを動的に表現可能なモデルです。また,河床変動計算も砂州の発生・発達・移動などを精度良く再現可能です。実河川での適用例も多く,樹木や植生の影響評価,洪水氾濫計算,河川合流点の影響検討,河岸浸食災害の検証などに適用されています。

ダウンロード資料について:
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Nays2Dソルバー(32bit)

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Nays2Dの32bit版ソルバーです。

Nays2Dソルバー(64bit)

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Nays2Dの64bit版ソルバーです。

ソルバーマニュアル

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平面2次元河川流れ・河床変動解析プログラム:Nays2Dの説明書です。

事例集

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Nays2Dを利用した計算事例集です。

サンプルデータ

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Nays2D事例集で紹介している計算事例のサンプルデータです。

Naysモデル(土木学会水工学論文集)

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Naysモデルに関する参考文献です. 清水康行:河道平面形状の形成における河床・河岸の変動特性の相互関係について,土木学会水工学論文集,第47巻,pp. 643-648,2003.

Naysモデル(Journal of Hydraulic Engineering)

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Jang, C. & Y. Shimizu : Numerical simulation of relatively wide, shallow channels with erodible banks,, Journal of Hydraulic Engineering, ASCE, Vol. 131, No.7, pp.565-575, 2005.

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