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CSVフォーマットの変更

  • 2020年03月11日
  • mori

いつも活用させていただいています。
csvの仕様が変わっているようなので、教えてください。

iRICの格子をcsvでエクスポートした際、
4行目以降はこれまでは「I,J,K,X,Y,Z」でしたが、
3月の更新(?)で以下のようになっています。

旧:I,J,K,X,Y,Z
新:I,J,K,X,Y,Z,N_Elevation,C_an,C_IKSHD,C_mixbedmaterial,C_iSHOKUSEISHOGEN,C_structuredat,C_vanedat

おそらくこれまで設定できなかった「セルフラグ」だと思われますが……

旧バージョンで作成した地盤高が読み込めなくなっていますので、
それぞれがどういう項目なのか教えてください。

コメント

  1. keisuke.inoue より:

    ご質問、ありがとうございます。

    ご指摘のとおり、3月の更新で、iRIC の格子の CSV インポート・エクスポートの機能がバージョンアップされ、iRIC で生成した格子のすべての属性がインポート・エクスポートされるようになりました。
    以前は地盤高は Z列に出力されていましたが、新しいバージョンでは N_Elevation列に出力されています。

    Z以降の列 (N_Elevation, C_an, …) は、お使いのソルバーによって異なります。
    “N_” で始まる列は格子点の属性、”C_” で始まる列はセルの属性です。”Elevation”, “an”, “IKSHD” などは、ソルバごとに定義している各属性の識別子です。

    例えば、言語を英語に設定している時、Nays2DH では格子の属性名は「Elevation (m)」、「Elevation of fixed bed (m)」などと表示されますが、エクスポートされた CSV ではこれらは “N_Elevation”, “N_Elevation_zb” にエクスポートされます。属性名と識別子の関係は、ソルバ定義ファイルを見れば分かります。Nays2DH のソルバ定義ファイルは C:\Users\(ユーザ名)\iRIC\solvers\nays2dh\definition.xml にありますが、その中に以下の記述があります。

    上記で、name と caption がそれぞれ、識別子と名前です。

    なお、言語を日本語にしている場合、属性名は「Elevation (m)」が「地形高 (m)」、「Elevation of fixed bed (m)」が「固定床高さ (m)」と表示されます。この翻訳は、ソルバ定義ファイルと同じフォルダにある translation_ja_JP.ts を参照することで行われています。

    属性名と CSV の列の対応関係を確認したい場合は、一度言語を英語に切り替えていただく方が楽だと思います。

    ご参考になれば幸いです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    • keisuke.inoue より:

      すみません、先程のコメントで、「以下の記述があります」の下に、ソルバ定義ファイルの一部を引用したのですが、 XML のタグが削除されてしまったようです。失礼しました。引用した部分を以下に全角で引用し直します。ご参照下さい。

      <Item name=”Elevation” caption=”Elevation (m)”>
      <Definition position=”node” valueType=”real” default=”max” />
      </Item>
      <Item name=”Elevation_zb” caption=”Elevation of fixed bed (m)”>
      <Definition position=”node” valueType=”real” default=”max” />
      </Item>

      どうぞ宜しくお願いします。

  2. mori より:

    回答ありがとうございます。
    早速、定義ファイルを確認してみます。

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