River2Dの計算ではありますが、プリプロセスで生じる問題ですので一般カテゴリーで投稿いたします。地形データを読み込んだ後、河道両岸および上下流端に沿ってブレークラインを作成し、ワイヤーフレームを表示すると、TINがブレークラインを跨ぐ箇所がいくつか発生します。一応River2Dの計算はできるのですが、TINが河道外の点から河道を横断してしまう部分では河床高がガタガタしてしまいます。避ける方法はないものでしょうか。
「TINの再生成」か「長い辺を持つ三角形を削除」でTINが更新されると思いますが、どうでしょうか?
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「TINの再生成」か「長い辺を持つ三角形を削除」でTINが更新されると思いますが、どうでしょうか?