iRICの機能や成果を、動画でご紹介いたします
3次元流れの計算モデルのNays3dVですが、自由水面の計算をすると発散しやすい傾向がありましたがiRICのVersion4対応版を吟味してバグの修正や計算方法の改良を行った結果、かなり安定て計算が可能になりました。この
New iRIC T-shirts. How do you think of this? MVI_5139
T氏の開発によるiRIC2Blenderが公開へ向けて準備中です. こうご期待!
iRICのポリゴン描画機能を使って樹林帯の間を泳ぐ魚のシミュレーション動画を作ってみました.流れの計算はNays2dH, 魚や樹林帯の描画はUTTを使って描いてます. 中央付近にある赤線の断面を通過した魚の数を画面左上に
現在開発中のNays2d+の新バージョンでは,流れと河床変動の計算に加えて樹木(群)の成長モデルが追加されます.二極化でお悩みの皆さん,乞うご期待です!
Wind Map style display of flow calculation results using iRIC-UTT. This is an example of application to the mo
Nays2dHの計算結果をUTTで取り込んで,Webで最近良く見かけるWinmapの風表示のような動画を作って見ました.
Nays2dFloodとGoogle Earthのストリートビューの連携で,3Dハザードマップが作成可能です. 詳しくは寒地土木研究所によるマニュアルを参照下さい.
石狩川に塩水楔が遡上する様子をNays3dvで計算してみました.
山口大学赤松教授と大学院生の大中君から令和元年台風第19号によって茨城県那珂川で発生した河川氾濫再現シミュレーション結果を送って頂きました.災害時,特に河川氾濫の被害が大きかった沖積地砂利河道区間から自然堤防帯区間を対象