お世話になります. 混合粒径を計算するにあたり,考慮可能な層数を設定すると思いますが,何か目安はありますでしょうか?
交換層・堆積層については,faqにて記載がありまして,また初期河床以下の全移動層厚はボーリング調査の結果を活用したいと思いますが,考慮可能な層数については具体的な目安が探した限り見つからなかったため,この場を借りて質問させていただきました. 初心者質問で恐縮ですが,ご回答よろしくおねがいいたします.
「考慮可能な総数」は、想定される河床変動高を踏まえ、(「初期河床以下の全移動層厚(m)」+想定される堆積厚)/「堆積層 1 層の厚さ(m)」以上に設定しておくのが良いようです。
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「考慮可能な総数」は、想定される河床変動高を踏まえ、(「初期河床以下の全移動層厚(m)」+想定される堆積厚)/「堆積層 1 層の厚さ(m)」以上に設定しておくのが良いようです。