お世話になっております。
氾濫解析を行うにあたり、実際に氾濫が発生した3日間の降雨量と流量データを用いました(流量については、対象地域の下流域で観測されたデータを用いているため、実際の流入量よりも低いと考えられます)。
しかし、解析結果では、浸水深が20mを超える地域が多数見られました。インターネット等の情報によれば、当時の実際の浸水深は最大でも3m程度であったとされています。そのため、本来はそれに近い値が得られると予想していただけに、浸水深20m越えに違和感を覚えています。
想定よりも大きな浸水深が算出された原因について、そしてこの浸水深はどこを基準(0m)とされているのか、心当たりのある方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
コメント
すみません。ファイルが載っていなかったので、再度質問をファイルありで載せなおします。