お世話になります. 解析期間中に河道掘削を挟むようなスパンでの解析を行っておりますが,河道掘削が行われたタイミングでiricの地形高データを更新し,残りのハイドロを解析したいのですが,そのような処理はnays2dhでできますでしょうか.また他のソルバーでできますでしょうか?
入力データとしては,河道掘削後の出来高横断測量データを想定しております. お忙しい中恐縮ですが,何卒アドバイスよろしくお願いいたします.
そのような機能はなかったかと思います。 Nays2DFloodであれば破堤セルの機能を使えば似たようなことはできたと思いますが、保証はできません。 何を解析したいのかわからないのでなんとも言えませんが、掘削前と掘削後に計算を分けて、掘削前の計算結果の地形に掘削を行い、その地形を利用して掘削後の計算を行うのがよいのではないでしょうか。
過去のフォーラムに計算後の地形を初期地形として使う方法などの投稿もあります。
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そのような機能はなかったかと思います。
Nays2DFloodであれば破堤セルの機能を使えば似たようなことはできたと思いますが、保証はできません。
何を解析したいのかわからないのでなんとも言えませんが、掘削前と掘削後に計算を分けて、掘削前の計算結果の地形に掘削を行い、その地形を利用して掘削後の計算を行うのがよいのではないでしょうか。
過去のフォーラムに計算後の地形を初期地形として使う方法などの投稿もあります。