Pythonを使って楽々iRIC

• 1. はじめに
• 2. iRIC用の計算格子を作成する
  • 2.1. 簡単な直交格子の作成例(Example 1)
    • 2.1.1. 格子作成情報定義ファイル
    • 2.1.2. 格子生成用Pythonコード
    • 2.1.3. 格子生成の実行と確認
  • 2.2. 交互砂州形状の河床を有する直線水路(Example 2)
    • 2.2.1. 格子作成情報定義ファイル
    • 2.2.2. 格子生成用Pythonコード
    • 2.2.3. 格子生成の実行と確認
  • 2.3. 蛇行水路(Example 3)
    • 2.3.1. 格子作成情報定義ファイル
    • 2.3.2. 格子生成用Pythonコード
    • 2.3.3. 蛇行水路格子生成ツールのインストール
    • 2.3.4. 格子生成の実行と確認
• 3. PythonコードのソルバをiRICに組み込む
  • 3.1. 計算条件パラメーター
  • 3.2. ソルバー定義ファイル(definition.xml)の作成
  • 3.3. 2次元河床変動計算モデル
    • 3.3.1. Non-Advection Phaseにおける水位計算差分式の変更
    • 3.3.2. プリポスト処理に対するiRICライブラリーの適用
    • 3.3.3. Pythonを用いた2次元流れと河床変動計算ソースコード
    • 3.3.4. インストール方法
• 4. 計算例【蛇行水路の流れと河床変動計算】
  • 4.1. iRICの起動
  • 4.2. 格子生成
  • 4.3. 計算条件の入力
  • 4.4. プロジェクトの保存
  • 4.5. 計算の実行
  • 4.6. 計算結果の表示
    • 4.6.1. 時刻表示の拡大
    • 4.6.2. 計算結果(スカラー値)の表示
    • 4.6.3. 計算結果(ベクトル)の表示
• 5. 参考文献