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【NaysCube】勾配1/10の魚道シミュレーションが発散してしまいます
NaysCubeで急勾配魚道のシミュレーションを行っていますが、勾配を1/10にすると計算が発散してしまいます。同じ条件で試行した経緯を報告します。
【試行の経緯】
▼ 勾配1/30 → 成功
グリッド211×21、Q=3.15×10⁻² m³/s で計算を実施。T≈56秒まで継続した結果、乖離率5〜8%程度で疑似定常状態に到達しました。
▼ 勾配1/10・通常流量 → T≈0.4秒で発散
下流端の流量が目標値の80倍以上に膨張し崩壊。負流量も発生しました。
▼ 勾配1/10・流量を半分に減らす → T≈0.44秒で発散
最初の数ステップは非常に安定(LOOP_SURF=1、乖離率1倍台)していましたが、結果的に同様のパターンで崩壊しました。
【共通する崩壊パターン】
・必ずT=0.2〜0.4秒付近で発散
・下流端から負流量が発生
・dt_newが縮小し続ける
急勾配条件での安定化のコツや、有効な設定変更があればご教示いただけますでしょうか。よろしくお願いします。