iRICの機能や成果を、動画でご紹介いたします
iRICによる計算結果を再度iRICで読み込んで粒子軌跡を追跡するという方法を採用してます.360°円形水路における中立浮遊粒子の計算例です.左が表面付近の粒子と右が底面付近の流所の挙動の違い着目願います.2次流の影響が
ELIMOによる2011年東北津波の計算です。 計算者:北海道大学,渡部靖憲
使用モデル:iRIC-Nays2DFlood 提供:北海道大学 石田義明氏
京都大学竹林先生による2018年7月西日本豪雨災害,広島県熊野町の土石流氾濫シミュレーションです.使用モデルはiRICのMorpho2Dです.
平成30年西日本豪雨時の小田川の氾濫シミュレーションです.Nays2DFloodを用いて,小田川の2カ所の決壊地点にて氾濫水の流入量を与えた計算結果です.
2017年7月九州北部豪雨災害時の寒水川の氾濫計算(by九州大学田井先生)です左が通常の流出計算,右が段波を仮定したものです.
Simulation of dam break in Laos using Nays2DH by Mr, Kazumitsu Muraoka.
2018 Laos dam break simulation by Dr. Sanit Wongsa, Kingmongkut University, Thaland
Flow Simulation using iRIC at Oiran Buchi in the Toyohira River
★速報★H28年8洪水 利別川・足寄川の氾濫シミュレーション
Nays2DFloodによるミャンマーの洪水シミュレーション -1
Nays2DFloodによるミャンマーの洪水シミュレーション-2