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X-Rain 降雨強度データを取り入れた計算について

  • Feb 21 2019
  • k.tanaka.pb

Nays2DFlood で X-RAIN降雨強度分布データを入力データとして計算すると、計算結果で出力される降雨強度分布が10分の1の大きさになってしまい、氾濫計算がうまくいかない問題が見つかりました。

計算準備段階で生成される中間ファイルをチェックしてみました。$(Project)をプロジェクトのxmlファイルの保存場所(プロジェクトのルートディレクトリ)とすると、
$(Project)/naysflood/IRiCZone/
の下に、Xrain_1.dat, Xrain_2.dat, …… という計算領域の降雨分布データ(BIG-ENDIAN, 64-bitバイナリ形式)が格納されます。
こちらに収納されているデータをチェックすると、降雨強度は観測値と変わりなく保存されているようです。

メインプログラムの中でデータの読み取りの際に1桁小さく読み取っている可能性があるため、ソースコードの確認の上、必要に応じて修正版を配布していただけると有難いです。

コメント

  1. UC-1h says:

    私が以前使用していたXrainデータはスケールファクター0.1のデータでしたので、計算時は0.1倍されてうまく処理されていました。
    最近はあまり使っていないのでよくわかりませんが、スケールファクターが選択できるようになると良いかもしれませんね。

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