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フォーラム

UTTの計算で使う流れの計算について

  • 2022年07月01日
  • hiroliy

UTTで実河川の魚の追跡を行ってみようと考えています。
これまで、流れの計算はNays2DHで行うことが多かったので、その計算結果を使おうと、まずは解析結果のcgnファイルから格子をインポートしました。しかし、以下のエラーが表示されました。

「このCGNSファイルは、Nays2DH1.5.301用のもので、現在のソルバーと互換性がありません。続行すると、格子の属性は一部のみインポートされる可能性があります。このファイルから格子をインポートしますか?」

今回のUTTの解析で使用する流れの計算については、数日前にNays2DHで行ったもので、最新のバージョンを使って計算をしているはずなのですが、Nays2DHのバージョンが古いのでしょうか。
また、UTTのマニュアルを見ますと、実河川の追跡計算をNays2d+で行っているようです。Nays2DHと比較してどんな違いがあるのでしょうか。教えていただきたくお願いします。

コメント

  1. hiroliy より:

    すみません。マニュアル記載の警告の表示は無視するというのを見逃していました。
    失礼いたしました。

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